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伝説のスタフィー2 機種:GBA 作曲者:岩本守弘 開発元:トーセ 発売元:任天堂 発売年:2003 概要 トーセ開発のアクション「伝説のスタフィー」シリーズ2作目。 (前作:伝説のスタフィー 次作:伝説のスタフィー3) 収録曲 曲名 補足 順位 オープニングデモ 海のねいろ メインテーマ GBA66位 ファイルセレクト ロブのどうくつ はじまりの海 カメカメだいち ツルツル氷ざん タイボクのもり まっくらどうくつ ヤッホーこうざん テンカイ レッシーこ げきりゅうのたき オーグラじょう オーグラへのみち キョロスケのいえ イベントクリア ボスはちかいぞ ボスとたいけつだ バトル・ボス オーグラをたおせ オーグラ第二形態 ラストバトル233位 ミニゲーム ゲームオーバー1 ゲームオーバー2 ポーズ ゆうしゃロブ オーグラ第三形態 GBA142位 きねんしゃしん ききゅう ヤンキーぬいぐるみ リューン スケボン コアラきぐるみ エンディング1 エンディング2 宴 エンディング3 花火 エンディング4 語り ステージセレクト ずかん おたからだ! たからもの ミニゲームしゅう スタッフロール1 スタッフロール2 キョロスケさまのおいたち ラブリーのおみせ スタフィーダンス かいわがめん1 かいわがめん2 かいわがめん3 かいわがめん4 ステージクリア PV
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伝説のスタフィー3 機種:GBA 作曲者:岩本守弘 開発元:トーセ 発売元:任天堂 発売年:2004 概要 「伝説のスタフィー」シリーズ3作目。 オーグラとの決着。 (前作:伝説のスタフィー2 次作:伝説のスタフィー4) 収録曲 曲名 補足 順位 オープニングデモ 海のねいろ メインテーマ ファイルセレクト ロブのどうくつ サンゴかいがん きりのまち カチワリ氷ざん ジャングル ボーボーかざん ガブーンかいこう かいていいせき そらの海 こじょう イーブルのまへ… キョロスケのいえ クリア ボスはちかいぞ ボスとたいけつだ バトル・ボス イーブル?? イーブル第一形態 オーグラをたおせ オーグラ改1周目 第13回634位 じゃしんイーブル イーブル第二形態 GBA183位 ミニゲームしゅう ミニゲーム1 クルクルトランポリン(2の図鑑アレンジ) ミニゲーム2 イラチキダッシュ!!(2のヤンキーきぐるみアレンジ) ミニゲーム3 ラブラブラブヴァレー ミニゲーム4 テンカイダンスバトル ミニゲーム5 ヤリイカンキャッチ ゲームオーバー1 ゲームオーバー2 ポーズ ゆうしゃロブ オーグラ改2周目 ホッピング ヒツジきぐるみ パカラ せんすいかん おばちゃんマーチ エンディング1 エンディング2 ボロボロのオーグラ改 エンディング3 ねっけつキョロスケ エンディング4 崩れた城 ステージセレクト トレカがめん おたからだ たからもの スタッフロール1 スタッフロール2 いわた シャチョー おみせのテーマ スタフィーダンス かいわがめん1 かいわがめん2 かいわがめん3 かいわがめん4 テンカイガクシャ ワリオのテーマ ワリオランド3 不思議なオルゴールの出発の森(昼)のアレンジ 海のねいろロック PV
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伝説のスタフィー4 【でんせつのすたふぃーふぉー】 ジャンル マリンアクション 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 任天堂 開発元 トーセ 発売日 2006年4月13日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 2個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント シリーズ屈指の低難易度根っこの面白さは変わらないが… 伝説のスタフィーシリーズリンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 概要 『伝説のスタフィー』シリーズ第4弾。 プラットフォームをDSに移し、ストーリーの方向性も過去作とは若干異なった物になっている。 また、プラットフォームがGBAからDSになった事により、背景や着せ替え時のスタフィー・スタピーが3Dで表現されるようになった他、マーメイド等の一部キャラにボイスが付けられている等の変更点がある。 ストーリー 前回の冒険でようやく本当の黒幕を倒したスタフィーとスタピー。 平和になったテンカイでみんな楽しく暮らしていました。 しかしそんなある日、キョロスケが大慌てでテンカイまでやってきました。 「たいへんだー!テンカイの入り口に見たことない女の子が倒れているぞー!」 女の子は遠い異国「アミー王国」の少女「マテル」でした。 アミー王国は「モナムールストーン」という秘宝の力で守られていましたが、突然何者かにモナムールストーンが盗まれてしまったのです! なんとか逃げ出したマテルは勇者スタフィーの名を聞き、ここまでやってきたのでした。 こうして再びスタフィー、スタピー、キョロスケの冒険は幕を開けたのです…。 システム 概ね『3』の特徴であったスタフィー、スタピーを切り替えて攻略していくシステムを受け継いでいる。 強力なスピンアタックとだぶるじゃんぷを使えるスタフィーと、ハイハイとかべじゃんぷでスタフィーでは行けない所に行けるスタピーを使い分ける。 一周目ではステージごとにどちらが使えるかは固定で、2周目から自由に交代できるようになる。 新アクションとして「スピル」が追加。 ストーリーを進めることで習得でき、各キャラ専用の物含めて4種類ある。 使用には敵を倒すかピンク色のしんじゅ入手で貯まるゲージが必要だが、体力回復や画面内の敵全滅など効果は強力。 今回の体力はシリーズ唯一のゲージ制。 初期値50でコンペイトウというアイテムを入手することで増加する。またこのために今回の敵キャラには攻撃力の概念が存在する。 ストーリー進行では各ステージごとに用意された「シティ」というエリアを探索することになる。 シティでは話したい人物を画面内から選びイベントを進めることになる。 評価点 変わらぬスタフィーシリーズとしての面白さ。 操作性は軽快そのもの。ストレスをほとんど感じずにプレイ可能である。 やりこみ要素も豊富。伝統のしんじゅ集めやずかんコンプリートも健在。 前作から引き続き着せ替え要素も継続しているが、今回は3D画面でスタフィー達を思う存分グリグリいじれるようになった。中にはマイクでアクションするものもある。 新要素「スピル」の使い勝手はなかなかいい。 特にボス戦で頼りになるHP回復のモナムーヒールは強い。他にも画面内の敵全てをランダムにしんじゅに換えるまじかるコインも、敵の数が増大する2周目ではバカにできない収入源になる。 DSのゲームながら無理なタッチペン操作が皆無である。 メニュー画面などは十字キー、タッチペンどちらでも操作できる。 必ずタッチペンで操作しなければいけないのは、ボーナスステージの「あいのいずみ」だけ。クリアしてもしなくても先に進めるので特に問題はない。 グラフィック、音楽共に美麗でレベルは高い。 雑魚敵がかなり凝った動きをするようにもなっている。 音楽も各ステージごとにイメージに良く合った曲になっている。 問題点 シリーズでもトップクラスの難易度の低さ。 このシリーズの魅力の一つに、見た目に反したシビア目な難易度があるが、本作の難易度はかなり低い。 最大の要因はゲージ制の体力だろう。過去作に比べてミス許容回数が格段に多く、ゲームオーバーになりにくい。 一方で、体力増加アイテムのコンペイトウを縛ると難易度は跳ね上がる。ある程度ダメージを受けて進むことが、前提になっているようなステージ構造だからである。 謎解きの難易度も低く、トラップも旧作に比べてそこまで凶悪ではない。 「背後からノコギリが迫ってくる」という恒例の強制スクロールステージもあるが、スクロール速度がかなり遅くよほどノンビリしていない限り捕まらないレベル。 スピルを使っての攻略が要求されるステージは、仕掛け解除に失敗する度にゲージ貯めの作業が要求されるので面倒くさい。 ボスもあまり強くない連中が多い。 基本一回しか使えないが、モナムーヒールのスピルが非常に強力。これのお陰でかなりのボスがゴリ押しできる。 ラスボスも例外ではない。2周目最終形態はおそらく歴代最弱。前作が強すぎた反動かもしれないが。 なぜかステージ5のボス、ゲイシャチの2周目のみ「高難易度」モードが用意されている。選択しても攻撃速度が上がるぐらいだが。 前作からの追加要素の少なさ。 スピル以外の追加アクションはスタピーの「ハイハイスピン」のみ。これも「ハイハイしながらスピンできる」だけでそこまで目新しくもない。 ほとんどのアクションが前作の復習ということもあってか、基本的に新アクションはそのステージに入っただけで習得できるのも寂しいところ。旧作では修行して習得したりしていたのだが。 りゅうせいアタック改が削除されて通常のりゅうせいアタックに統合された。地形を問わずブロックを破壊できるようになったもののりゅうせいアタックの速度が低下したことも含めて爽快感は大幅に減っている。 新システムが今ひとつ。 新たにワープじぞうというものが追加された。ワープじぞう→ワープじぞう王の一方通行ワープが可能なキャラクター。 しかしほとんどのステージで王がステージ入り口、じぞうがステージ最奥に設置されており実質目的達成後の帰還にしか使えない。旧作では目的を達成したら自動的に帰還するケースが多かったので、かえって面倒にしているだけである。 シティではサブイベントが一切なく、メインイベント関連のキャラクター以外に話すメリットはない。 ストーリーについて。 今まで同様、コミカルでわかりやすいとして高く評価する人もいる一方、「何か違う」と違和感を持つ人も少なくない。 主な原因は本作のメインテーマがズバリ「恋」のためである。スタフィーのマテルに対する初恋が一つの重要な要素になっているのだが、そのせいで「妹のスタピーが誘拐された時と、マテルが誘拐された時でスタフィーの態度に差がありすぎる」というシーンが発生することに。前作では深い兄妹の絆も描かれていたというのに…。 ミニゲーム撤廃。 前作までは地味にはまれる完成度の高いミニゲームが収録されていたのに、全て削除されてしまった。 代わりに前述のボーナスステージ「あいのいずみ」があるが、基本システムが同じでステージ構造が違うだけなので個性に欠ける。ハイスコアなども記録されない。 総評 完成度は間違いなく高く、評価できる面も多いが、全体的にマンネリ感が漂う一品。 ハードを移してもほとんど変化が見られないのはある意味完成されたゲームシステムとも言えるが、それでも旧作プレイヤーにとってはあまりに目新しさのない内容であった。 一方でシリーズ未経験者には難易度の低さもあってそこそこオススメできる作品になってはいるが、タイトルに『4』というナンバリングがあるせいでそちらはそちらで少々手が出しにくくなってしまっているのが残念なところ。
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伝説のスタフィー2 【でんせつのすたふぃー】 ジャンル マリンアクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 任天堂 開発元 トーセ 発売日 2003年9月5日 定価 4,800円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(製造時期によって電池版,フラッシュ版が存在) レーティング CERO 全年齢(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年3月16日/702円(税8%込) 備考 スタフィーきせかえシール付 判定 良作 ポイント スタフィーシリーズ第2作目前作から進化したアクション 伝説のスタフィーシリーズリンク 概要 システム 評価点・改良点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 伝説のスタフィーシリーズ第2作。前作発売後からほぼぴったり1年後に販売された。 基本的な操作は前作から受け継ぎつつ、新アクションの追加、新システムを導入した、続編と言うよりは『1』の延長線に近い作品となっている。 物語 「ふしぎなツボ」からよみがえった悪者オーグラは、スタフィーとキョロスケの奮闘によって再びツボに封印され、テンカイに平和が戻った。それから数年後、オーグラはなんとか脱出の手立てがないか考えるうち、ある方法を思いつく。自ら子供を産み、それに嵐を起こさせてツボを出るというものだった。オーグラの生んだ10人の子供たちはプチオーグラと名付けられ、ツボの小さな口から出ると、あっという間に嵐をもたらし、父親の入ったツボを転がして脱出させる。自由になったオーグラはスタフィーらの前に現れ、その母親である王妃ママスタをさらっていく。泣きながらオーグラを追って走るスタフィーだが追いつけず、テンカイから飛び降りようとするところをキョロスケに止められるも、勢い余ってふたりとも下へ落ちてしまう。(Wikipediaより引用) システム 前作とほぼ同様だが、改良された部分が多い。以下は今作に移行するにあたって変化し、次作以降にも引き継がれているシステムを挙げる。 ステージの細分化 前作では広大な1ステージ内をくまなく探索する方式であったが、今作では『スーパーマリオブラザーズ3』よろしくいくつかのコースに分かれており、最終コースのボスを倒すことで次のステージに進めるようになっている。 世界観が世界観なだけあってやや不自然な感触は否めないが、広いステージを右往左往して迷うことが少なくなったり、同じステージでも全く異なる場所を探索できたりと好意的に受け止められている。 また、ステージ数自体も11と多く、現時点では最多となっている。 アクションの追加 「マリンアクション」というジャンル名のためか、前作では水中部分のアクションに特化しており、地上でのアクションが地味なものだったが、今作では狭い隙間を潜る「しゃがみすべり」、ジャンプした後に再度空中ジャンプの出来る「だぶるじゃんぷ」、だぶるじゃんぷ後に下方向に向かって威力の高い攻撃を繰り出す「りゅうせいアタック」が追加された。 着せ替え要素 コースクリアをする、後述のお店で購入することで入手できるグッズを組み合わせて、スタフィーの着せ替えが可能になった。 本作の時点では妹の「スタピー」は未出演なのだが、何故か女性物のグッズも存在している。 お店の登場 前作では5つ集めるとライフが1つ回復するアイテム「しんじゅ」を集めることで集合写真にキャラクターが追加されるおまけがあったが、今作では「ラブリーのおみせ」にて写真を購入したり、着せ替えグッズを購入できるようになった。 全て購入するにはカンスト以上のしんじゅが必要だが、あくまでおまけ要素であるため本編には一切影響しない。 また採用されている作品は少ないが、2周目以降は各種のりものを改造してもらうことが可能になる。 指定した方向にジェット移動ができるようになる「ききゅう改」、前作のまほうセットと同様の攻撃が可能になる「リューン改」のように純粋に強化されるものもあれば、見た目が変わっただけで一切効果に変化のない「ヤンキーきぐるみ」のようなお遊び的なものもある。 評価点・改良点 アクション「だぶるじゃんぷ」の追加 非常に便利なアクションで、これにより地上面における自由度が大幅に向上した。便利なのはもちろん、適当にジャンプするだけでも中々楽しい。 アクションの追加によって地上メインのコース難易度が緩和されたり、逆に「だぶるじゃんぷ」の活用前提のやや高難易度なコースが登場したりと、前作とは大きく異なるコースが登場している。 目的達成の明確化 前作の時点からプレイヤーが次にするべき行動は明確なものにはなっているが、前作と異なり、今作では同じステージでもいくつかのコースに分けられたことにより、プレイヤーが次にとるべき行動がさらに分かりやすくなった。 例として新アクションを習得するコースでは、習得したばかりの新アクションを駆使することに特化した内容となっているという、親切な造りになっている。 シリーズ恒例の2周目においても、1周目には無かったコースが追加されるようになっており、広いステージ内でふういんブロックを探し出す等の作業も必要が無くなった。 「のりもの」の入手方法 前作の「のりもの」は1周目では必須では無いためか隠し要素という面が強く、その結果「ききゅう」以外ののりものは入手イベントに通じる扉が分かり辛い場所に配置されているものばかりだったが、本作ではストーリー中に必ず入手できるようになった。 もちろん、その際にはのりものを使った練習もさせてもらえる。 のりものではないが、前作ではイベント習得であった「スピンアタックレベル3」も、本作ではストーリー中に習得できるようになった。 会話画面の改良化 前作では会話をしたくない場面であってもキャラクターに近づいただけで会話をしてしまう上に、ブラックアウト後に会話画面に切り替わるためややもどかしく感じる場合もあったが、今作ではキャラクターに近づいて十字ボタンの上ボタンを押すことで会話できるように変更された上に、画面の切り替わりも無くなったため、テンポが良くなった。 歯ごたえのある難易度 前作と同様に、クリアするだけなら簡単な1周目、高度なスキルが要求される2周目といった具合に、万人に受け入れられる難易度調整が成されている。 特に2周目の追加コースは、シリーズ中でもかなり難易度が高めとなっている。中でも操作性の悪いきぐるみで高度なアクションが要求される上に、その後もスタフィーを捕えようとするモンスターから逃げつつ足場の不安定な場所を進まされる11-10は、スタフィーシリーズとは思えないほどの難易度を誇る。 キョロスケの変化 一応、前作でも兄弟に対しては誰よりも優しいという一面は描かれてはいたものの、前作ではスタフィーを友人として見る場面が無きに等しく、自意識過剰で威勢はいいが、自分では戦いも出来ない小心者…と、相棒ポジションにも拘らずお世辞にも魅力的なキャラクターとは言い難かった。 しかし本作では生き別れになったスタフィーを必死に探す、自身に勝ち目がないと分かっていながらもボロボロになったスタフィーを身を挺して守るなど、スタフィーを思いやる一面が強くなり、スタフィーを子分とは言いつつも友人として接するようになった。 その一方で自意識過剰な性格は全く変わっていないが、ツッコミに回る、親の大切さについて説教をするなど良識的な面も描かれており、今作以降「小心者だが仲間や家族を大切にするキャラクター」というポジションに落ち着いている。 賛否両論点 新鮮味の少なさ ゲーム画面の雰囲気、敵・味方の両者キャラクター、基本動作などは前作からの変化が非常に少なく、続編と言うにはやや力不足を感じてしまう。 もちろん、前作からの正当進化ということで違和感なく受け入れられるユーザーが多いのも事実ではある。 問題点 新アクション「りゅうせいアタック」 CMや公式サイトでは、強力な攻撃として謳われていたアクションなのだが、実際には敵を倒した場合に再度空中ジャンプが出来るようになることを利用して、谷を越えるため「だけ」のアクションであり、見た目のイメージとはかけ離れたアクションとなってしまっている。 しかも「りゅうせいアタック」は垂直落下するため、狙いを外せば真っ逆さまに落下してしまう。仕様上穴に落ちても即死はせず、移動手段のために倒すこととなる敵は一切の移動をしない上に、倒しても画面内で復活してくれる点は救いか。 アクション「ムササビジャンプ」の習得の遅さ 「ムササビジャンプ」は、空中にて緩やかに落下、移動できるようになるアクションで、足場の悪い場所では特に重宝するアクション。 前作では初期習得していたにも拘らず今作では何故か忘れてしまっており、習得の際には教えてもらう必要があるのだが、それが3ステージ目と異常に遅い。 悪いことに、習得以前のコース中にムササビジャンプが重宝するであろう構成のコースもある始末。 ボスが弱め 本作のボスとなるのはオーグラの子供であるプチオーグラ1~10号の10人だが、変身能力を持つ4号を除いた他の9人は自身が戦闘能力を持たないためか、かなり弱めになっている。 特に終盤のボスでありながら、8号と10号は自分からはほとんど攻撃を仕掛けてこないため、プレイヤーの慣れやスピンアタックの強化もあり1号&ボンボーンコンビと同等かそれ以上に弱いという訳の分からないことになっている。9号に至っては部下の足を引っ張っているだけでしかない。 ただし上述した4号はシリーズ屈指の強敵であり、ラスボスのオーグラは3形態全てが強いため、全員が全員弱いということではない。 総評 大幅な変化こそ見られないものの、初心者に対する配慮が前作以上に多くなり、万人におすすめできる良作。 以降の作品において、スタフィーのアクションやステージ構成は本作をベースに欠点を改良しつつ制作されており、スタフィーシリーズの基礎を確立させた作品と言える。 余談 本作の2周目で入手出来る「ヤンキーきぐるみ」は見た目に加えてBGMも全く異なる物に変化する力の入れよう。
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風花の銀影 つらら レアリティ:星4 属性:水 武器種:斬首 同時攻撃:1体 多段:3段 リーチ70の中衛 DPS:5924! タフネス11…… かわいいは正義!正義は強い!つまり、かわいいは強い。はっきりわかんだね。 オークワードが溺愛しているユニット。ロリコンリーダーのリス娘とおなじくらい溺愛しているため彼のアイコンはほぼこのつららである。たまに彼はゴルド教で当てた星4ユニットをアイコンにしたりもするが、1日もたたないうちにまたつららに戻してしまう。初の星5ユニットであるアナーヒト、待望の使える星5お姉さんのアルセリア、そして彼の好みどストライクだったクラルテを当てた時でさえ数日すると結局アイコンはつららに戻っていた。 初期の初期こそアイコンはミーリャだったものの、その後はずっとつららである。あまりにアイコンを固定していたためか、セレス民のある方から「つららはオークワードさんのイメージですね」と言われる栄誉を受けるまでになった。 ただし、クエスト面で使われていたかというとそうでもなかった。原因はもちろんリーチの短さとタフネスである。上のステータスを見てほしい。リーチは70……。中衛にしては短すぎる。悪名高きウィンデールはおろか、たいていのシードモンスターの攻撃を受けてしまう。体力も高いほうではないので前衛にナイトルーンでもつけない限りはすぐに蒸発してしまうほどか弱い女の子なのだ。 しかし、ナイトルーンをつければどうにかなるじゃないかと帝国wiki読者は思うかもしれない。オークワードもそう思って、というかつららをどうにか実践で使えないかとあらゆる方法を試していたのである。前衛にナイトルーンをつける・2体同時回復ユニットを起用して前衛の負担にならないようにする・いっそのことつららを前衛として使うetc…… 彼のつらら愛には脱帽である。 だが結果はすべて失敗した。それが2つ目の欠点・タフネスである。11って……ミャオピンじゃあるまいし(唐突なミャオピンディスり)。たしかに低祈りのギルバトでは2体同時回復のユニットを使うことでつららが死ぬことはなくなった。 ただし、攻撃はできなかった ただし、攻撃はできなかった 大事なことなので2回言いました。 タフネスが低すぎてモンスターから攻撃を受けるごとに大きくノックバックしてしまうのである。アルセリアやアーデお姉さんがウィンデールぐらいしかノックバックしないとすると、つららはクイーンスピッツやワイバーンと同じくらい大きくノックバックしてしまう。そうなればリーチが届くまで再び走り出すので大きなタイムロスにつながってしまう。それどころか所定の位置まで戻る途中で攻撃をうけると再びノックバックして、大きく後退、戻る、後退、戻るの繰り返しである。結果せっかくの攻撃感覚の短さも生かせず主人公とモンスターのはざまで反復横飛びを繰り返していた。 なのでオークワードは彼女をルーンを5つ最低限まで覚醒させたのちは、通常クエストのタッチダウン要員ぐらいしか使わず、長い間日の目をあたることはなかった。そうあのルーンが登場するまでは。 そう、エグザントルーンである。 まずは効果を見てみよう。 ”対象の残体力が半分以下の際、稀に対象を即座に倒す” 斬職らしい、一撃必殺を可能とするルーンなのだが、このルーンには隠された仕様がある。 1. 一撃必殺の発動率は装備ユニットの攻撃力に依存する。 2. 装備ユニットが多段攻撃の場合、一段ずつに試行機会がある(ただし、二段以降は一段目よりは発動率が低くなるらしい) これを見ながらつららの長所を見てみよう 1. 攻撃力が高い(フル覚醒させて9,360) 2. 3段もの多段攻撃 3. 攻撃間隔が非常に短い(素で1.58) んん? エグザントルーンってつらら救済のための実装じゃないか? そう思えるほど、つららとマッチする。 エグザントが実装された当初はレイドだったのでオークワードでもさすがに一度に5オークも削ることができず、したがってエグザントの発動条件を満たせずじまいで終わってしまった。 しかし、その条件を簡単に満たせる大型イベントがあった。 そう、降臨であった。 オークワードは悩んでいた。 降臨イベントで使っていたのは中衛なしのスタブパだった。 当時はリブートが12秒かかるアウリエルしかいなかったので、スタブソウルを5回積みきるには12×4=48秒(最初はすぐにはつどうできるので1回分は減らせる)かかった。しかし、降臨モンスターは最初の20秒を過ぎると、攻撃パターンを変えてくる。もちろん攻撃チャンスの範囲攻撃もしてくるのだ。20~40秒の経過中に範囲攻撃をされてしまうと攻撃力が乗らないまま範囲攻撃が終わってしまうことが多々あった。そこで中衛を入れるアイデアを思い付いた。中衛を1体入れると、リブートも80%に短縮できる。さらにシュグラギの登場でリブートがさらに短縮できるようになった。これ6.4×4=25.6秒でソウルを積み切ることができる。たとえ20秒後から範囲攻撃がこようとも対応できるようになるのだ。 では、誰を中衛にするのか。 一応彼もマルクス(一時期マルシルがアイコンにしてたやつ)という中衛魔法を持っていたが、なかなか育成に踏み切ることができずにいた。しかしいつもの曜日クエスト周回中のパーティをみて思いつく。 つらら、つららか……つららっ!つららぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ!!!! この思い付きによってオークワードはつらら育成に踏み切った。 いったんは手を引いていたゴルド教に手を染め、ひたすらダイヤをゴルドに錬成する。 400万ゴルド近くをつららにつぎこんで、手に入れてから半年たちようやくつららはフル覚醒に至った。 そして結果は…… 彼のツイッターを見てほしい。 冷静な考察をしているように見えて内心首ちょんぱが成功して歓喜しているのであった。
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曲名 難易度 BPM 初項 公差 伝説のスタフィー ☆5 112※ 360 100 24分が交じるので少し処理できる能力を必要とします 最後に微妙に速度変化がありますので可、不可を出しやすいです 動画:http //www.youtube.com/watch?v=nhX-Br5nD9I lc 配布:こちら 名前 コメント 譜面
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今日 - 合計 - 伝説のスタフィーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時10分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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伝説のスタフィー とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方キャラクター 敵キャラクター アクション・乗り物 地名 BGM 関連作品 紹介動画 リンク コメント 概要 伝説のスタフィー ふりがな でんせつのすたふぃー ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア ロムカセット ジャンル マリンアクション 発売元 任天堂 開発元 トーセ プロデューサー 出石武宏こんどう しん山内溥(エグゼクティブプロデューサー) ディレクター みなみもと やすひろ山上仁志田島梓(アシスタントディレクター) プレイ人数 1人 発売日 2002/09/06 (日本) 値段 4,800円(メーカー希望小売価格 税別) レーティング CERO A シリーズ 伝説のスタフィーシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? バーチャルコンソール 【ゲームボーイアドバンス】から発売された伝説のスタフィーシリーズの第1作目で初心者向けマリンアクション。 水中を自在に泳ぎ回って敵を倒しながら進んでいく。 CMソングには当時売れっ子だったベッキーを起用、小学生雑誌や別冊コロコロコミックで漫画を行う等と言った具合に、2002年時点では任天堂の新ブランドシリーズとして気合を入れた販売戦略が行われていた。 ゲーム業界全体でも珍しく、基本は社名非公開で開発に関わるトーセが開発会社として堂々とクレジットされている。これは後のシリーズや同コンセプトの【スーパープリンセスピーチ】も同様。 ストーリー 大きな大きな海の天空遥かに、平和な王国「テンカイ」が浮かんでいました。そこに住む【スタフィー】はテンカイの王子様。だけどちょっとおっちょこちょいで、宝物を運んでいる最中につまづいて、窓から全てを落としてしまいます。 するとその直後暗雲が立ち込め、風にさらわれてスタフィーは海へと落ちてしまいます。 一人ぼっちで海に落ちてしまったスタフィー、果たして無事にテンカイまで帰れるのでしょうか…? ゲームシステム マリンアクションステージの大半は海になっており、泳いで進むことが多い。また、陸上アクションと違い穴に落ちる心配もほとんどない。 アクション道中で様々なキャラクターと出会うことでアクションを取得していく。最初は泳ぐのがやっとだが徐々にスピンアタックなどの攻撃技もできるようになる。 乗り物一部ステージでは乗り物に乗って進むステージがある。こちらも特定のキャラクターと会って乗り物を貰うと配置され進めるようになる。 ステージ基本1ステージ1コースで、ストーリーを1周クリアするまでは自由に戻ることができない。また、1週クリアするとステージ各所にあるふういんブロックが壊せるようになり1周目では辿り着けない場所へ行くことができるようになる。 セーブシステム通常のセーブはステージクリアしたり、マーメイドに触れることで行われる。また、【ゲームボーイギャラリー】シリーズ同様、ボーズメニューを開くことで即座に中断セーブすることも可能である。 キャラクター 味方キャラクター 【スタフィー】主人公。 ロブのどうくつ 【ロブじいさん】 【ヤドカリタ】 【マーメイド】 サンゴショウ 【キョロスケ】 【ハデヒラリ】 ザショウクジラ 【ザショウクジラ】 【チュータ】 【ムーン】? 【カンニンオヤコ】 【ゼンダマ】? 【ヤコウカガミ】? 氷の海 【クリオレ】? 【ラブリー(伝説のスタフィー)】 【ラブラブ】?(図鑑未登場) 【ラブリン】?(図鑑未登場) 【ナマズドン】? 【マナズーコ】? 【ヒラオ】? 【ヒラリン】? 【コンビー】 【ウキッズ】? ふかい海 【ゲコじい】 【ウォーツァルト】 【タルイカ】? 【オオタルイカ】? 【ホタルビ】? 【チクリン(伝説のスタフィー)】? ちんぼつせん 【ドルフィー】? かいていしんでん 【ホルーン】? 【ジョージロー】 【ララコ(伝説のスタフィー)】 【ショロスケ】 【チョロスケ】 そらの海 【ジュエリー】 テンカイ 【テンカイヘイシ】 【テンカイコドモ】? ミニゲームキャラクター 【タツノママ】? 【ジーラカンス】 【アシカル】? 【アメブラシ】? 【ミグアーナ】? 【パオー】? 【ヒマンドードー】? 乗り物キャラクター 【メカニじいさん】 【フカフカ】 【モーグ】? 【トリート】? 【アクア(伝説のスタフィー)】 その他 【パパスタ】(「王さま」表記。) 【ママスタ】(イラストのみ) 【キョロきょうだい】(スタッフロール2のイラストのみ) 敵キャラクター はじまりの海 【ギョットー】 【ウキガメ】 【マンマルチョウ】? 【チック(伝説のスタフィー)】 【ガデガデ】 【ガンドス】 サンゴショウ 【アッチー(伝説のスタフィー)】 【ウーオ】 【ゼリー(伝説のスタフィー)】 【チョッキー(伝説のスタフィー)】 【プクカメ】 【ガイン】 【トベウオ】 【フォーク】 【モードキ】? 【カギバンレイ】 ザショウクジラ 【メラメラ(伝説のスタフィー)】 【クルーリー】? 【モンジャミン】? 【ヒラパー】? 【サワワ】? 【ギョップ】? 【クルガオ】? 【ピンピン】? 【ドカズン】? 【ヒラメイ】? 【マルノコン】? 【ビリリマネキ】 氷の海 【ワットビン】 アンチイ 【ミイミイ】? 【アイスガイ】? 【シャーミン】? 【ウツボーン】? 【ウーポン】? 【トラベラー】? 【カチツキー】? 【ヒャッポー】 【ポトリ】? 【オオムカシ】 【アイソウニ】? 【ホタデン】? 【シャンデー】 ふかい海 【ギロ】 【ホタリーカ】? 【パトカリ】? 【メカミック】? 【モンジャック】? 【アッコウ】? 【パラッソ】? 【トオセンボン】 【ウーガ】? 【アルカセーキ】? 【マンドゴーラ】 【コモリン(伝説のスタフィー)】? 【ウロボット】? 【シャッケ】? 【ボーギョ】? 【ホノウーオ】? 【メルトフィー】? 【モグモグ】? 【カイデン(伝説のスタフィー)】? ちんぼつせん 【ワカゾー】? 【コソギョ】? 【ワネック】? 【マルメ】? 【スケスケ】? 【チョチン】? 【ドクロット】? 【カサカサ(伝説のスタフィー)】? 【ヒュルヒュル】? 【メダツカ】? 【イカメット】? 【ビビビ】 【ジェルバリー】? 【エンゼル】? 【バルン(伝説のスタフィー)】? 【ピリル】? 【エイビー】? 【カギバン】 かいていしんでん 【ウインナー】? 【ピタピタ】? 【コーラス】? 【タツボー】? 【ブー】 【アルモント】? 【マーボー】? 【グーフ】? 【フキャ】 【コルードン】 【トゲセンボン】? 【バッタフライ】? 【ワサワサ】? 【ワルサール】? 【チクギョ】? 【スマイム】? 【ダンゴロン】? 【モック(伝説のスタフィー)】? 【ブロッカ】? 【ガンマー】? そらの海 【ラブィラブ】 【ミーモン】? 【トベイウオ】 【ピヨチヨ】? 【マユコイーン】 【ランナン】? 【マントワニ】? 【サメット】? 【スカイスイマー】 【パールキーパー】 【ウコンドリ】 【スプリンガー】? 【モー】? 【リドックス】? 【バリック】? 【メジロ】? 【オガクレ】? 【デスロール】? 【サザーン】? テンカイ 【イソギン】? 【ロックン(伝説のスタフィー)】 【タコメット】? 【ツルツラー】? 【ピラーニャ】? 【スケルギョ】 【イマダーメ】 【スカループ】? 【ミューミュー】? 【ヅラッタ】? 【へビール】? 【スカルドン】? 【アンガー】? 【チッキン(伝説のスタフィー)】? 【ニシキコイル】 【カブトマシン】? 【ジアップ】 【エレキラゲ】? 【コメルト】 【ビリナガシ】? ボス 【ボンボーン】 【バンキロス】 【ボエールン】 【ブランタン】 【ブランコ】 【ボクトパス】 【ドッペル(伝説のスタフィー)】 【クラーゲン】 【モクモッチュ】 【カニナリ】 【オーグラ】 アクション・乗り物 およぐ基本的な移動手段。水中で十字ボタンを押すとゆっくり泳げる。Aボタンを押すとがんばりおよぎになりスピードが上がるほか、ブロックを動かすこともできる。 あるく地上で十字ボタンを使うと歩くことができる。Bボタンを押すとだっっしゅができ、移動速度が上がる。だっっしゅ中にしゃがむとすべりこむ事ができる。 スピンアタックヤドカリタから教えてもらうシリーズの代表的な技。地上、水中どちらでも使うことが可能。連続で使用するとピヨピヨ状態になり一時的に操作を受け付けなくなるので注意。水中のもののみ進化することができ、進化するほど威力と移動力が増す。 スピンアタックレベル2チュータに会うとレベル2にパワーアップしてもらえる。水中で十字ボタンと合わせてスピンアタックを使うと発動し、水流に逆らって進むことができるようになる。 スピンアタックレベル3ゲコじいに会って依頼をこなすと使えるようになる。発動方法はレベル2と同じだが威力が上がり、スピード、移動範囲が広くなる。習得後はレベル2と置き換わる。 ききゅう乗り物のひとつ。ききゅうに乗り込み空を進む。 【もぐらタンク】乗り物のひとつ。地面を進む。 【まほうセット】?乗り物のひとつ。横シューティングのように飛んで進む。攻撃も可能。 きぐるみ乗り物のひとつ。クマの形であり、鳴き声で驚かせることができる。 【なまずボート】?乗り物のひとつ。毒や溶岩の海を進むことができる。 地名 テンカイスタフィーの住んでいる王国。復活したオーグラに乗っ取られてしまう。ラストステージでもあり、ボスはオーグラ。 ロブのどうくつ1番最初のステージ。敵は弱くボスもいないチュートリアルステージ。 サンゴショウナビゲーターのキョロスケが初登場するステージ。ボスはボンボーン。 ザショウクジラクジラの体内を冒険する。ボスはバンキロス。 氷の海ザショウクジラに飛ばされた先の氷の海。温泉がある。ボスはボエールン。 ふかい海暗く静かな海。実はミュージシャンが二人もいる。ボスはブランタン。 ちんぼつせん沈んだ船で幽霊が出る。ボスはボクトパス。 かいていしんでんテンカイの真下の海に眠る神殿。ボスはドッペル。 そらの海テンカイに繋がる雲海。ボスはクラーゲン、モクモッチュ、カニナリのオーグラ親衛隊。 BGM ゲーム内の「海のねいろ」にて聴くことができる。 海のねいろオープニング。シリーズによっては、オルゴール調やロック調などと、随所にアレンジされて使用されることがある。 伝説のスタフィーオープニングに歌詞のついたもの。CMのテーマソングとして使われている。後年のシリーズでも歌詞をアレンジしてCMで使われている。 関連作品 【伝説のスタフィー2】…続編。システムもかなり進化している。 紹介動画 リンク 公式HP コメント 名前 全てのコメントを見る?
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つらら / TSURARA 【つらら】 ポップンミュージック9で初登場したキャラクター。 デザイン担当はGOLI。 つらら / TSURARA 誕生日 担当曲 ポップン9 アクション(pm9) ポップン19 アクション(pm19) キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク 出身地 趣味など すきなもの きらいなもの サンタクロース見習いの女の子。うさおくんが大好き。 誕生日 12月24日 クリスマスイブ 担当曲 ウィンターダンス ウィンターキュートロック [white night story] ポップン9 アクション(pm9) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE ポップン19 ポップンミュージックカードの【Before a party】に記載されたラッキーコードを入力することで、このバージョンのスペシャルカラーが出現する。 元々GOLIの手掛けたキャラクターなので、カラーリングが津軽を髣髴させるようなものになっている。 アクション(pm19) NEUTRAL GOOD GREAT FEVER MISS JAM DANCE WIN FEVER WIN LOSE キャラクターポップ 関連キャラ、用語リンク ウサおくん ポップンクリスマス [[]] つらら(チェンジ版) GOLI 《サンタ見習い2年生》 このキャラクターが描かれているレアカード 【髪型変えてイメージチェンジ!】 【キラキラ★SUMMER★BEACH】 【Before a party】 キャラクター一覧/ポップンミュージック9 キャラクター一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET